太陽光投資における経年劣化のリスク

優れた耐久性はあるけれども…

優れた耐久性はあるけれども…
太陽光投資をするにあたってソーラーパネルなど設備の劣化が気になる人もいるでしょう。
太陽光投資の中でも設備投資にかかるお金が高いので、何度も変えるとなるとコストも大きくなります。
太陽光発電の耐用年数は一般的に10年程度が寿命だといわれています。
しかし、なかには耐用年数の10年を超えて、まだ現役バリバリで太陽光発電をしているパネルも見られます。
たしかに、耐用年数は比較的長いのですが、ソーラーパネルの劣化は進んでしまいます。
ソーラーパネルの劣化が進むと、同じ条件下でも設置した当初と比較して発電量が低下してしまいます。
発電量が低下すれば、売電できる電力量も少なくなります。
太陽光投資をするにあたってポイントになるのは、パネルの交換についてです。
劣化して発電量はダウンしても、決して寿命ではありません。
耐用年数や寿命と劣化による発電量のダウン、このバランスをどうとるかが太陽光投資の運用の肝になります。

パネルの素材によって劣化ペースも変わってくる

パネルの素材によって劣化ペースも変わってくる
ソーラーパネルに使われている素材にはいくつか種類があります。
素材によって劣化スピードが異なるため、耐用年数・寿命にも影響をします。
太陽光発電を設置した1年目の出力地を100%とした場合の一定期間経過後の発電効率について、素材ごとに比較したデータがあります。
太陽光パネルの中でも、劣化の進みにくい種類はCIS/CIGSです。
10年後で97%前後・25年後でも93%前後の発電効率を維持できます。
ヘテロ接合も10年後96%・25年後でも90%強の発電効率を有します。
単結晶や多結晶のパネルの場合、一定期間経過すると効率が少しダウンします。
10年後は単結晶93%・多結晶95%前後の発電効率があります。
しかし25年後になると単結晶82~85%・多結晶87~89%にまで低下してしまいます。
ただし時間が経過してもなかなか劣化しない素材の場合、寿命が長い代わりにどうしても初期費用が高くなります。
劣化の進み具合と初期コストの両面を比較して、どれにするのが最も太陽光投資の運用効率が良くなるのか比較しましょう。

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